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幸せを勝ち取ることは、不幸に耐えることより勇気がいる

かわいい、きれい、かっこいい、最高しかいってない色々足つっこんでる人のブログ

2017,01,07 新春治外法権

そこには一聖くんがいました。

 

私は去年の夏、89の日に初めて4人でライブをする姿を見てもうなんだこれって感じだった。とは言っても自分の意志で今のBugLugを見ておくべきだと思って行ったんだけど。優先エリアのチケットの意味があまりないぐらいには人が少なくて、本当だったらもっと人がいっぱいだったんだろうなあとか考えたり。SEで一聖くんの名前が呼ばれてるのとかウワーーーーーって思った。それだけ待ち望んでいる人がいるということ、でもどれだけ呼んでも今出てくることはないのとでモヤモヤした。どの曲を聞いても気分が重くて、MCで更に重くなる。で、極めつけのボイスメッセージ。なんだよこれ、皆泣いてるじゃん、全部が全部不安になった。なんとか生きてますって、生きててくれなきゃ困るんだよ。ステージにいる4人の顔は不安げで、ギャは泣いてるしで、この状況が変わることって一聖くんが帰ってくる以外にないんだなってすごく感じた。

 

次に見たのが治外法権の東京公演。そんな前回ぶりだからやっぱり気が重くて、正直BugLugが出てくるのが怖かった。また同じ思いをしてまで見るのがしんどかった。でも、その日見た4人は確実に前を向いて少しずつ進んでいて、ほっとした。この治外法権をたとえ4人でも回った事で、強くなったんだな。不安はまだあるけど、ここで自分が後ろ向きな気持ちでいちゃいけないなと思わされた。

 

そして新春治外法権。何よりびっくりしたのが、4人の演奏がパワーアップしていたこと。ライブの無い4ヶ月だったけれど、そんな中での頑張りだなあ。優さんの「2016年はみんなにたくさん悲しい思いをさせてしまった分、2017年はみんなを笑顔にすると約束する」その言葉が純粋に嬉しかったし、これからを見る事が嫌じゃなかった。はっきり見に行ってよかったと思えた。

ラストはまたDream Rushかなと思ったらTIME MACHINEが始まって、人が出てきて、嘘でしょ、いやまさか、わけがわからない。また皆泣いてるけど、4ヶ月前と違う、嬉しくて泣いてる。この8ヶ月面と向かって呼べなかった名前がおかえりの言葉と一緒にずっと呼ばれていて、本当に、生きてたんだ、ステージに戻ってきたんだって実感した。サビでスクリーンにこれまでの4人とあの日までの一聖くんが映し出されて、いやあこれは泣いちゃうよ。歌詞もすごい沁みる、タイムマシンがあってもあの日には戻らない、前を向いて、忘れることはせず、今を受け入れ、今と向き合って、突き進んでいく。「あの日、俺は死にかけた、けれど生きることをやめなかった、だからBugLugをやめることは絶対にない」と言っていた一聖くん。生きててくれてありがとうってこういう時に使うんだな、本当に、本当に、おかえりなさい。